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ココナッツオイルがスペシャルフードなのは特別な飽和脂肪酸のおかげ!効果・効能を確認しよう!

●脂肪は常に悪者ではありません!

飽和脂肪酸」というキーワードは、今は健康には大変重要な言葉となっています。

飽和脂肪酸は一般的に動脈を詰まらせたり、血糖値を上げる原因となるため、心臓病や脳卒中・脳梗塞と同意義とされています。

しかし、ココナッツオイルはこの飽和脂肪酸を多く含んでいる植物性脂肪酸。それがなぜ、これほどに健康によいと口コミが広がっているのでしょうか?
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この「飽和脂肪酸」が、一種類だけではないということは、実はあまり広く知られていない事実です。

「飽和脂肪酸」の中には、一般的な悪者のイメージがついてしまっている「長鎖脂肪酸」と、それと全く異なる働きをする「中鎖脂肪酸」など、実は数種類に分けられるのです。

その中でもココナッツオイルに含まれている中鎖脂肪酸は、悪者のイメージとは全く正反対です。それどころか血中のコレステロールに悪影響を及ぼさず、心臓病を防ぐ働きまであります。

この違いを知られていないまま、一括りに「飽和脂肪酸」と呼ばれてしまっているがために、心臓病や脳卒中・脳梗塞などのあらゆる生活習慣病=飽和脂肪酸という誤ったイメージがついてしまっていたのです。

一時期、オリーブオイルが大流行しました。ご存知の方は多いと思いますが、オリーブオイルもやはり、ココナッツオイルと同じく、健康に良いとされている油です。

オリーブオイルは「一価不飽和脂肪酸」でできており、飽和脂肪酸と比べて体に害を及ぼさない、といったフレーズで飛躍的に知名度をあげました。

しかしこの「一価不飽和脂肪酸」も飽和脂肪酸と同じく、すべての一価不飽和脂肪酸が体にいいというわけではないのです。

オリーブオイルの中に含まれる一価不飽和脂肪酸は、「オレイン酸」と呼ばれるもの。同じく一価不飽和脂肪酸の仲間のうち、「エルカ酸」と呼ばれる別の種類の一価不飽和脂肪酸は、オレイン酸とは違い、体に有害な脂肪酸だと言われています。

つまり、「飽和脂肪酸だから体に悪い」「一価不飽和脂肪酸だから体にいい」というふうには一概に判断できない、ということなのです。

非常にややこしい名前の違いではありますが、この点はココナッツオイルの効能を理解する上 で、非常に重要な部分となります。
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他にも、健康を見つめ直し、食生活を考えたときに「糖質を制限しよう」という言葉を聞くことがあります。

そのうちには、「飽和脂肪酸は血中のコレステロールをあげ、心臓病や脳卒中・脳梗塞を招く」という警鐘が含まれていることもあるでしょう。

それも、決して間違いではありません。飽和脂肪酸のうちの、長鎖脂肪酸にはその可能性が充分にあります。

けれども、一般的に悪者とされている「飽和脂肪酸」を多く含んでいるココナッツオイルが、なぜ健康にいいとされているのか。

その理由は、脂肪酸は一括りにできず、数種類に分類されていること。また、その種類によって、全く異なる性質を持っているということ。

これを理解し、「糖質」や「飽和脂肪酸」という言葉に惑わされず、安心してココナッツオイル生活をお楽しみいただけるとよいのではないでしょうか。