ココナッツオイルダイエットは下痢になる?お腹を下しやすいって本当?

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sajaココナッツオイルダイエットは下痢になる?お腹を下しやすいって本当?

●ココナッツオイルを摂取して下痢になる?いや、単純に油物を食べて胃がムカついたりするのと同じです

脂肪を燃焼させる働きを活性化させるため、ダイエットに最適と言われるココナッツオイル。

ダイエットだけではなく、美容や健康に効果のあるココナッツオイルは是非とも生活の中にぜひ取り入れていただきたい奇跡のオイルですが、使用する上での注意点があります。
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ネットで、ココナッツオイルダイエットの口コミを検索してみると、成功談や体験談の中に「下痢になった」「気分が悪くなった」という声がちらほら見られることがあります。

残念ながらこれは、間違いではありません。充分に起こり得ることです。ただし、ココナッツオイルの特徴が原因で起こったというより、どんな油を摂取しても同じように起こることだと書いておきます。

様々な効能を持つ万能のオイルとはいえ、ココナッツオイルはやはり「オイル」。油です。

つまり、普通の生活で油を摂取して下痢になるリスクと同じリスクがあると書いておきます。

当然、油ですから、あまりに多い量を摂取してしまった場合、便がゆるくなり下痢や腹痛、胸焼けの原因となってしまうことがあります。

胃腸が弱い人が、揚げ物をたくさん食べてしまった後に気分が悪くなることがあると思います。それと全く同じことが、摂取量によっては起こってしまうのです。

●デトックスによって身体から毒を排出する時の症状の可能性も?

そして、もう一つ考えられる可能性としては「好転反応」というものがあります。

ごく稀にではありますが、ココナッツオイルを初めて口にしたり、お肌に塗ったりしたときに、体から毒を排出しようとする動きが起こる場合があるんです。

これは、いわゆるデトックス(解毒)のようなもの。

この好転反応の症状は、気分が悪くなったり、下痢になったり 、じんましんや赤みが肌にあらわれたりなど、人によって実に様々。

この反応は、体内から有毒な物質を排出しようとする解毒作用のひとつです。
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なので、この好転反応が出ているときに、体調不良だからといってココナッツオイルの使用を止めてしまうのは好ましくありません。

このデトックスによる好転反応の症状は、体が健康に向かっていくための途中経過。回復へのプロセスなのです。

どうかしばらくの間、じっと我慢して、ココナッツオイル生活を続けてみてください。

下痢や吐き気、皮膚の赤み、じんましんなどの症状は、お薬の副作用のように、不愉快で憂鬱なものに感じられるかもしれませんが、症状が治るまでゆっくりとした気持ちで待 ちましょう。

どうしても辛いときは、摂取量を少なくしてみてもいいかもしれません。

ココナッツは、本来赤ちゃんのミルクの原材料にも使用されるくらい、低刺激で安定したものです。

ペットの犬の疾患の治療に使う人もいますし、授乳中のお母さんが使用しても問題ありません。

むしろ、授乳中のお母さんの母乳は口から取り入れた食品で作られますので、ココナッツオイルの摂取をオススメしたいくらいです。

ココナッツオイルを摂取したお母さんの母乳からは、授乳中の赤ちゃんへよりよい栄養が含まれた母乳が運ばれます。

また、1歳程度の赤ちゃんの肌に使用したところ、赤ちゃんの肌の乾燥が改善されたという口コミもあるくらいです。

このようにココナッツオイルは、非常に幅広く、大人から赤ちゃんまで、また人だけに限らず、犬などの動物までもを癒してくれる、とても安全なオイルなのです。

なので、このように激しい解毒作用が働くことは、本当にごく稀なことではあります。

人それぞれの体質の差に加え、適量があります。初めは小さじ1杯のココナッツオイルを、いつもの飲み物(コーヒーや緑茶)などに混ぜて、ちょっとずつ摂取していって様子を見てみるのもいいかもしれません。

もともと、ココナッツオイルは日本人には馴染みのないもの。

どんなに効果の高いものでも、慣れない食品に体がびっくりしてしまっている可能性もあります。

ゆっくりと体を慣らしていく必要があるのかもしれませんね。

このように、ココナッツオイルダイエットの最中に下痢の症状が出ることは、確かにあります。

ただ、同じように「便秘が治った」という嬉しい報告もあるのです。

便秘は便の中から水分が失われることが原因であることがほとんど。

普段、便秘で悩まされている人は、ココナッツオイルダイエットにチャレンジしているうちに、思いがけずオイルの力で便秘が治る可能性があります。

これはちょっと、嬉しいポイントですね。